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digi@na adventure!

その昔【暗黒騎士】【ネコ】がさえずっていたBlog
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本日もファンタシーs(ゲフンゲフン で遅くなってからのログイン。
指輪とロールで経験値を上乗せしながらぽちぽち経験値を稼いてレベルが9に。
ジュノデビューまでは暗黒お休みしてコルセアアゲ慣行のよてーヽ(´ー`)ノ

今日のロール:
XI : 6回
Bust : 10回 (´・ω・`)

/sh ヤー(ry
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親戚のお家に出かけていたこともあって、夜にちょこっとだけレベリング。
女帝の指輪とコルセアズロールで順調に経験値を稼いでLv8になりました。
ヽ(´ー`)ノ



そして、念願の2個目のダイス
"ニンジャロール" 習得。
なんかタベモノっぽくない?(´¬`)

忍者のダイス、サンドリアで30000ギルで売られてたんですが・・・(笑)
ナシュモで買えば6-700ギルとかだったような?

基本的にロールは11に近ければ近いほどその性能を発揮すると聞いていたので
ニンジャロールの効能(?)"回避が上がる"のために調子に乗ってダブルアップ・・・


Bust!



/sh ヤーン(またそれか

先日ようやく(σ ̄ー ̄)σできたコルセアを早速やってみました。

このひのために(チョット大げさ)取っておいた
ワックスソードは装備できず(滝涙


オニオンソードは競売で5000ギルほどだったので
ブロンズダガーを購入(´ー`;)

~2までウサギとミミズ
~7まで蝙蝠/魚/ゴブを取り混ぜて東ロンフォールでレベリング
途中、レベルが5になった時にジョブゲットの時に頂いた
コルセアのダイスがあったので習得。
見事、コルセアズロールを使えるようになった~ヽ(´ー`)ノ



とりあえず、、、
コルセアズロールは、獲得経験値がちょっと上乗せになるらしいです。
# bustするとチョット下がる。

とりあえず、自分のタイミングで止められるようになるともっといいかな~

アトルガンクエスト:"オートマトン"に関する記事です。

人形がアラパゴ暗礁域にあるときいて、取りに行くために海を渡りナシュモへ。
当然のことながら地図をもたない私はアラパゴ暗礁域の場所を知る由もなかった。
沼地に出るとあたりは私より何倍も強いモンスターばかり。
スニークとインビジを唱え、しっかりその効果が現れた事を確認し足早に進む。
途中、沼の脇に鍵が落ちていたので、戻ったらナシュモの門番にでも渡すつもりで拾った。
ナシュモの中で、このあたりにラミアというモンスターが現れると聞いたのだが
どうも先行する部隊がいるらしく、活動するラミアに遭遇する事は無かった。
おかげで若干迷ったの物の、暗礁には拍子抜けするほど早くつく事ができた。

しかし、問題はその後だった。
座礁した船の中に人形を見つけ回収した後、暗礁域の奥の方で何か物音がした。
どうにも気になるので後を追ったのが拙かった。
うまく表現できないが、耐えがたい誘惑のようなものだったのだろう。
私はその感覚に誘われ奥へと足を進めたのだった。

アトルガンクエスト:"オートマトン"に関する記事です。

Iruki-Warakiに追い返されてしまい白門をさまよっていた私だったが、
人が群がる建物が目に付き、ふとはいってみようというきになった。
中は工房独特の匂いや空気に包まれていた。
その奥に他の人達とは違うオーラを放つガルカがいた。
どうやらここは、オートマトンの工房らしい。
早速、一体オートマトンを譲ってもらえないか聞く事にした。


アトルガンクエスト: オートマトンに関する記事です。

占い士ワーウード(Waoud)への報酬を探すためにバルクルムへ向かう際に
バストゥークで足止めをされていたときの事。

今日も砂塵は来ず、ふさぎこみながら商業区をぶらついている時だった。
アトルガン皇国でみたような意匠を身にまとい、
ガーディアンのようなものをともない噴水に立つ老人がいた。



ものめずらしく感じ、私は話しかけてみた。


Valkeng : ヤァ、君モ一緒ニ、踊ラナイカイ?
Shamarhaan : おや、ワシの人形に気に入られたようじゃの。
Shamarhaan : こいつの名はバルキーンというんじゃ。仲良くしてやってくれ。
Valkeng : ヨロシクネ!
Shamarhaan : ははは、かわいい奴じゃろう?
Shamarhaan : ……実はな、今のは全部、ワシがこいつを操作してやっていたんじゃよ。
 気づいたかね?
Shamarhaan : こいつは操作する者の技量によってさまざまな動きをさせることができる、
 「オートマトン」というからくり人形じゃ。
Shamarhaan : ワシはこいつを操作して芸をさせることを生業としておる。
Shamarhaan : ワシのようにこいつらを操ったり、調整したりできる者は、
 近東で「からくり士」と呼ばれておるんじゃよ。
Shamarhaan : ん、なんじゃ?ちょっと操作してみたいじゃと?
Shamarhaan : ははは、残念じゃが
 こいつは、からくり士でなければ操作することはできんのじゃよ。
Shamarhaan : 何?じゃあ、からくり士になりたい?
 また短絡的な奴じゃの……。
Shamarhaan : ふぅむ、時間があればじっくり教えてやってもよいが、
 ワシは各地を巡業する身じゃし……
Shamarhaan : そうじゃ!代わりにワシの弟子を紹介してやろう。
 イルキワラキ(Iruki-Waraki)という男でな、
 奴にはワシの技術のすべてを伝えてあるんじゃ。
Shamarhaan : 近東の街アルザビの辺民街で、
 ワシと同じようにからくり芸を見せておるはずじゃ。
 なんでも、今1番の売れっ子からくり士と評判らしいぞ。
Shamarhaan : 奴の人形操りはワシのそれをはるかに超えておる。
 1度その芸を見てから、道を選んでも遅くはなかろう。


そして、不滅隊隊士との一件が落ち着いてからIruki-Warakiをたずねた。

エジワ蘿洞にて遭遇した不滅隊隊士。
それまでまったく気配が無かったのにもかかわらず
突如として現れたその不思議さに気をとられてる暇は無かった。




??? : ほぅ……、お前が新しい……。
Yasfel : 私は「不滅隊」のヤスフル(Yasfel)。
Yasfel : 生憎だが、お前が持ってきたそのバルクルムの太陽砂。さして意味はない。
Yasfel : 我らが試したかったのは、お前の内なる奥底に潜む、力への「渇望」。
Yasfel : ……そう、お前の「適性」を知りたかっただけだ……。
Yasfel : 理不尽な要求だったにも関わらず、お前はそれを受け、やり遂げた。
 賞賛に値するといえよう……。
Yasfel : だが、それもすべてはお前の力への渇望がゆえ……。
Yasfel : そして私は今、そのお前の飽くなき力への望みを叶えてやれる、
 ただひとつの方法を知る者としてここにいる……。
Yasfel : 無論、「代償」はいただく。お前は、大切ななにかを失うことになる。
Yasfel : ……失ったことすら、気づかぬかもしれんがな。
Yasfel : しかし、それでも。我ら「青魔道士」の力を望むというなら……。
Yasfel : ……この手を取るがいい。


そして、私はYasfelの手をとる。

とらっくばっく

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