がいよう:色仕掛けのオレンジ(何かが違うサーフさんたちとのレべリングでLv70になったので、
かだるくんを拝み倒しグスタフの骨をしばく。

ちょっとあきらめかけた時にドロップ!
幸先いいぜ!ヽ(`Д´)ノぜったいかつる!1!!!
Maat :
偉大な暗黒騎士の証を手に入れ、持ってくるがいい。
それが限界をめぐる物語の最終章の始まりなのだ。
ふむ、この程度のことはお前さんにとってなんでもないようじゃな。
これまで、きっとお前さんはなぜこんな得体のしれない老いぼれに
無理難題を出されなければならないのだ、などと思っとったことじゃろう?
フォフォフォ、お前さんの心の内は分かっとる。
じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけにはいくまい。
いやなに、お前さんがどれだけのものか、
自らの拳で確かめてみたくなっての。
ワシとサシで勝負してみようではないか?
ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのはその後でも遅くはなかろう。
これまでのお前さんの想いすべてをワシにぶつけてみるがいい。
久々に手強い相手とやり合えるのだ、ワシも楽しみだわい。
どうじゃ、早速やってみるか?
→
今すぐ、ここでやる!ヽ(`Д´)ノ注)そんな選択肢は出ません Maat :
フォフォフォ、ではその偉大な暗黒騎士の証を
使ってバトルフィールドに入るがいい。
ワシは先に向こうで待っておるぞ。
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