もうやけくそ AF1取りツアー('-')
ウィンダス・天の塔にいるChumimiに話しをすると、
ウィンダスクエスト・ミッションでおなじみのあのお方(not ヴォルディモート)達が登場。
3人寄ると・・・ゲフンゲフン

ひとりひとりだといいかもしれないけれど、
3人に同時に相談したり頼み事をしてはいけないと硬く心に決めた一日でした。('-';) Chumimi : そわそわ……。
Chumimi : あ、ちょっとっ!
だめですよ、今日は立ち入り禁止ですっ!
これから博士さまたちが、星の木の調査にいらっしゃるんですからっ!
Koru-Moru : おーい、来てやったぞ、ワシがコルモル博士じゃー!
Shantotto : オホホホ、わたくしが来たからには、
問題はちゃちゃっと解決ですわ。
Yoran-Oran : ええ、ごほん。
今日、皆様に集まっていただいたのは他でもない。
Yoran-Oran : こちらのチュミミさんからここ星の木の畑に植えられている木々が
発育不良である問題の調査を依頼されたからである。
Chumimi : はい、このままでは、ここ星の木の畑で栽培されている星の木が……
Koru-Moru : 答えは簡単だ!
ずばり、土が悪いのだ!
ここの土は、栄養が足りてないのだ!
Koru-Moru : おそらく何百年も前から、土を継ぎ足したりせずに、
ずっと同じところで育て続けておるのだろ?
Chumimi : はい、ですが、今までに特に異常は……
Yoran-Oran : こら、コルモル、勝手に決めつけるものではない。
Yoran-Oran : そうやって決めつけてから
行き当たりばったりで実験するのではなく、
論理的に、式と解の形に落とし込んでから
初めて自分の理論を展開するのが学者と……
Shantotto : マァマァ、お見苦しいこと。
ヨランオラン博士、そんなにムキにならなくても
コルモル博士の理論が間違っているのは、いつものことじゃありませんこと?
Koru-Moru : なんだと、シャントット!
じゃあ、おぬしは土が悪くないと言うのか?
じゃあ、何が原因か言ってみい!
Shantotto : オホホ、よござんす。
それはですわね、光ですことよ。
Shantotto : この光をごらんあそばせ。
お二方には、この輝きが鈍まっていることがおわかりになりません?
Shantotto : 日々、様々なものの輝きに気を使うわたくしは、すぐにわかりましたわ。
Shantotto : 植物というものは、光から力を得て、育つものですのよ。
その光の力が弱まるということは、「死ね」と言われているようなものですわ。
Shantotto : ですから、チュミミ、この光を強めれば解決ですことよ。
Chumimi : しかし、光の強さを毎日確認していますが、べつだん変化は……
Yoran-Oran : 黙って話を聞いていたが、まったくもって、お二方ともわかっておらん。
原因は、水だよ、水! 生命の水!
Yoran-Oran : いいかね?
私の下によく若いのが相談に来るが、
このごろサルタバルタの水に異常が起こっているそうだ。
Yoran-Oran : 星の木は、星の大樹の子。
それはつまり、はるか昔からウィンダスに生きてきた種ということ。
Yoran-Oran : 現在よりもはるかに魔力が
溢れていた、古代の時代に生まれた古き種なのだ。
これすなわち、この種が他の種よりも、魔力の減少に耐えられぬ種だということ。
Chumimi : ……お言葉ですが、
ここの水には、冒険者の皆様から集められた
クリスタルを使って、毎日、十分な魔力を……
Koru-Moru : いいや、土だ!
ワシが土と言ったら土なのだ!
Shantotto : おだまりなさい。
原因は光ですわよ、光。わたくしが言うのですから間違いはないですわ。
Yoran-Oran : ちょっと待ちたまえ。
君ら、私の話を聞いていなかったのかね?
「水に何らかの原因がある」と私が筋道立てて説明したではないか!
Koru-Moru : でも、土ったら土なの!
Shantotto : 光に決まってますわ!
Yoran-Oran : 水が悪いにきまっとる!
Chumimi : ……あわわっ、どうしましょう、冒険者さんっ。
どうにかしてください、冒険者さんっ。
Koru-Moru : いいか!?
あまりワシを怒らせんほうがいい!
おまえたちの、誰にも知られたくない
恥ずかしい~ヒミツをばらしちゃうぞ!
Shantotto : なんですってぇ!?
わたくしをまた、ぶち切らせたいんですの!?
今度は、石像にするくらいじゃ済みませんわよ!
Yoran-Oran : 2人とも黙れ!
すぐ黙らんと、私が立て替えているもろもろの借用書の期限、
今日の今にしてやるぞ!
は無視されてしまった……。
Chumimi : ……ちょっとっ、あの……ちょっとっ!聞いてくださいっ!
Chumimi : わかりましたっ。
博士さまそれぞれ、土と光と水を良くするために力を貸してくださいっ。
Chumimi : 全部良くなって、星の木が元気になれば、それでいいのですからっ。
……ネ。('-';;)
やんわりと、しかし確実に
左遷通知('-')ザルカバード(E-8)にあるクレバスの???に変色クリスタルをトレード。
# 変色クリスタルは、各ゲートクリスタルに種類問わずクリスタルをトレードすると手には入ります。

するとChaos ElementalというNMが沸くのです。
たたくのです。

ひゃっほーーー(´д`)ーーーい
コンナニスエテイイノダロウカ。

天の塔に戻りChumimiに煌く輝石を渡し
キャストワンド(片手棍 D12 隔216 MP+20 Lv41~ 黒)を(σ'-')σ
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