ナイトが50になった、去年の暮れのこと。
ふらっと立ち寄った北サンドリアの噴水の広場でのこと。
Ailbeche : こんにちは。なんかますます立派なナイトになってきたね!

:
夜だけどね?(・ω・)しばらく話に付き合ってあげるとVilbertさん登場。

Zarnei-Hamnei : おーい!
Ailbeche : あ、ザラネイハムネイくん……。何か用?
Zarnei-Hamnei : お前、釣竿を手に入れたん
だってな。それなら、一緒にヌシ釣りに行ってやってもいいぜ。
Ailbeche : え、ホント? あれだけ頼んでもだめだって言ってたのに!
Zarnei-Hamnei : あぁ、ホントさ。でも1つだけ条件がある。
Ailbeche : 条件?
Zarnei-Hamnei : その条件ってのは、大ヨロイ蟲を用意することだ。
Ailbeche : え~、そんなの無理だよ!
だって大ヨロイ蟲なんて僕らみたいな子供に取れるわけないじゃないか!?
Zarnei-Hamnei : そりゃ、もちろん。
でも、お前の父さんに頼めば簡単だろ?
なんたって騎士団の隊長なんだからな。
Ailbeche : ……。
Zarnei-Hamnei : じゃあ、約束だ。
またここへ来る時までに持ってなかったら
一緒に行ってやんないんだからな。
これ、なんてジャイ○ン? (・ω・)
お父さんに大ヨロイ蟲を取ってきてと頼みに行ったアイルベーシュくん。

お父さん漢すぐる(;ω;)
不憫なアイルベージュ君に同情したよ、おねえさん。
そんなわけで、クロウラーの巣へ行き大ヨロイ蟲をとることに。
LSの
従者(と書いて"つよいひとたち"と読む)とともに
瞬
獄殺━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
---------- ココデトシアケ -----------
そうこうしているうちにナイトのレベルが52になったのであわててオズトロヤ城へ。
ごめん、お姉さん勘違いが中の人アビリティなんだ。
ごめん、お姉さん早とちりが中の人アビリt(r
ごめん、お姉さんs(r
2枚目の扉超えていく、戦士AFのプニョ池のことかと思ったよ(´∀`*)ウフフ
(・ω・)ホーソレデ
祭壇の間直前の池にて釣り。
7-8回ほど糸をたらしたところヒット!
無事にヌシを釣り上げました。

意気揚々とアイルベーシュのもとにいったら・・・
大ヨロイ蟲を見せろと・・・
(;´∀`)・・・うわぁ・・・ やってしまったなり
蟲見せる前に、つってきちゃったよ!
---------- ココデエンキ -----------
ギルがないのにさらに出費・・・
はくろ~ちゃんは競売で大ヨロイ蟲を落札しました。
勘違いの値段。
●● プライスレスようやくヌシを受け取ってくれましたがセルビナで捌いてもらえと・・・
---------- ココデナイトLv53 -----------
セルビナの漁師様にヌシを捌いていただいたところ中からブーツが。
どうも騎士団のものらしく、
脳筋トリオン王子に見せに行きました。

Trion : これは我が騎士団の専用装備のようだな。
もしそうなら、戦死した時に身元が分かるように
持ち主の名が彫ってあるのだが……。
「シュザルロー(Chusarlaud)」か。
彼(シュザルロー)にはなにやら嫌疑がある模様。
王子じきじきに調査を依頼されましたが、それはまた別のお話。
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